アジア各国へコンテナ輸出
家具家電から小物類まで、多岐にわたる品物を輸出しています。
リサイクル・セカンドユースは、国内のみならず、海外にも大変な需要があります。
商品のライフサイクルを伸ばすことは、資源保護・環境保護へとつながっていきます。
ひとつでも多くの商品が、廃棄を免れて、次の人の手に渡ることを願っています。
輸出先:フィリピン・カンボジア・タイ
リサイクルショップ:フィリピン
フィリピンでは、日本のリサイクル品を扱うお店はJapan Surplus Shopと呼ばれて、大変な人気です。
リサイクルショップ:カンボジア
カンボジアでのコンテナ販売先は、国内に26店舗のショップを持つ大型リサイクルショップです。
カンボジア店内風景 カンボジア店内風景 カンボジア店内風景 カンボジア店内風景 カンボジア店内風景 カンボジア店内風景
リサイクルショップ:タイ
タイの特徴は、“キロ売り”。ぎっしり箱に詰められた商品が、飛ぶように売れていきます。
タイ店舗内風景 タイ店舗内風景 タイ店舗内風景 タイ店舗内風景 タイ店舗内風景 タイ店舗内風景
コンテナ積込み Vanning
少しでも多くの商品を積み込むことが大切。引き出しの中はもちろん、隙間までぎっしりと詰め込み、40フィートハイキューブコンテナの重量は8~10トンにもなります。
コンテナ積み込み風景 コンテナ積み込み風景 コンテナ積み込み風景 コンテナ積み込み風景タイ店舗内風景